一般社団法人クリルオイル振興協会アニクリル研究会

ペットのためのオールインワンシャンプー誕生

ペットの皮脂に着目した、
こだわりのシャンプー

チェントンツェロゴ
チェントンツェP

優れた洗浄⼒と低刺激で、肌の弱いペットやペットの⾚ちゃんにも使⽤できる
敏感肌のペットのオールインワンシャンプー

犬の皮脂は、皮膚表面の水分蒸発を防いで潤いを保つ『保湿・保湿バリア機能』と、皮膚や毛を保護する役割があります。また、水や汚れをはじき、フケの発生を抑え、皮膚の表面に雑菌が過剰に増えるのを防ぐことで、健康な皮膚を維持しています。
皮脂の分泌量が減少すると乾燥や炎症を招きやすくなるため、皮膚の健康にとって非常に重要です。

*皮脂が少なすぎるペットで間違いが起こりやすいのがシャンプーなどの洗浄です。
今までカサカサでもベタベタでもなくちょうどよく皮脂の量を落とすシャンプーは存在しませんでした。
多くの場合で一生懸命洗って皮脂を落としすぎてしまっていたのです。

チェントンツェペットは、ペットの皮脂を落とし過ぎず、優しく洗い上げます!

皮脂の主な役割

保湿・バリア機能
皮膚の表面を覆い、水分の蒸発を防いで潤いを保ちます。
保護
皮膚や毛を保護し、乾燥や外部からの刺激から守ります。
抗菌・防臭
皮膚の表面で菌が増えにくい環境を作り出し、フケや過剰な臭いを抑制します。
被毛のツヤ
毛のツヤを与え、健康的な被毛を保ちます。

皮脂の重要性

皮膚の健康維持
健康な皮膚を保つために不可欠な成分であり、バリア機能を正常に保つことで、外部からの異物の侵入を防ぎます。
皮膚トラブルの予防
皮脂の分泌が減少すると、皮膚が乾燥しやすくなり、炎症やかゆみ、フケなどのトラブルにつながる可能性があります。
アレルギーや皮膚疾患との関連
バリア機能が低下すると、アレルゲンや細菌が侵入しやすくなり、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚炎や脂漏症(しろうしょう)の発症リスクが高まります。

こだわりの処方

  • エクストラバージンオリーブオイルと
    アルガンオイルを使⽤で洗い上がりの艶やか
  • 界⾯活性剤や洗浄剤の全てがココナッツ由来
  • 成分の 98%が天然由来
  • 着⾊料、鉱物油、動物性成分の不使⽤
  • 弱酸性、低刺激でありながら洗浄⼒も⾼い
  • かゆみ、匂いもしっかり落とせる
  • 豊かな泡⽴ちでデリケートなペットの⽪膚、被⽑をいたわりながら艶を落とさず、
    汚れにおいをしっかり落とす
  • オールインワンタイプでコンディショナーを使⽤しないで⼤丈夫な処⽅

※万一、口に入っても健康には問題ありません

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