クリルオイル3つの注目成分!
クリル由来オメガ-3脂肪酸EPA及びDHA
最も研究されている栄養素である必須脂肪酸のひとつ。一般に日本人はEPA、DHAの摂取量が約50%も不足していると言われていて、積極的に取り入れたい成分です。しかし、日本人が青魚を食べる機会が減っていることもあり、摂取目安量の半分も摂れていないとも言われています。
リン脂質
リン脂質は、細胞膜、つまり体のあらゆるところを形成する成分です。一般的な魚油に比べ、より効果的に体内の器官へ吸収されます。
アスタキサンチン
クリルオイルのきれいな赤色は、アスタキサンチンという抗酸化物が含まれているから。アスタキサンチンの抗酸化力はカロテンの約5倍、ビタミンCの6,000倍というデータがあります。クリルオイルは魚油よりも酸化しにくいため、保存料を使わずにサプリメント化することが可能なのです。
C8(シーハチ)オイルの特徴
鎖長の短いC8(カプリル酸)を高含有するため、一般的なMCTよりもさらに分解・吸収・エネルギー化が速いという特徴があります。
また、ケトン体の生成量もMCTの3倍におよび、速やかに脳や筋肉に取り込まれ、効率の良いエネルギー源として使われます。
MCTオイルはパームやしやココナッツを原料に作られますが、C8オイルは自然環境に配慮し、環境負荷の高いパームは使用せず100%ココナッツから抽出しています。
~こんな方におすすめ~
- ・毎日を忙しく過ごしている方
- ・食事が不規則な方
- ・魚が苦手な方
- ・よい油を積極的に摂りたい方
- ・自然由来のサプリメントを摂りたい方
- ・オメガ3の油(えごま油やあまに油)が苦手な方
【内容量】184g
【お届けの状態】常温
【原材料】クリルオイル(オキアミ抽出物)(アメリカ製造)・中鎖脂肪酸油(スリランカ製造)
【ご使用上の注意】
本商品は、直射日光・高温多湿を避けた冷暗所所での保管・お取り扱いをお願いします。また太陽光の入る場所や車中、火元器具付近や使用中に熱を帯びる家電器具の近くにも置かないようご配慮ください。
乳幼児の手の届かない所に置いてください。
加熱料理に使用しないでください。煙がでたり、泡立ちが起こり危険です。
体調・体質により、まれに合わない場合がありますので、その場合はご使用をお控えください。
疾病治療中の方、及び妊娠・授乳中の方は、医師とご相談の上ご利用ください。
水濡れや汚れのつかない衛生的な環境でお取り扱いください。
食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。また、甲殻類にアレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。
【お召し上がり方】
1日スプーン1杯(約6g)を目安としてご使用ください。
スプーン1杯でDHA約165㎎、EPA約360mgほど摂取出来ます。
お味噌汁などに入れてお召し上がりください。
炒めもの等の加熱料理に使う場合は、火を止めて、盛り付けの際にお使いください。
※オキアミの匂いや味が苦手な方はこちらのサプリメントをご利用ください
~よくある質問~
甲殻類(エビ、カニ)アレルギーですが飲めますか?
原料の南極オキアミは甲殻類ですが、エビ、カニとは異なる分類です。念のため甲殻アレルギーの方は、医師にご相談の上ご利用ください。
1日どれくらい摂ると良いですか?
1日スプーン1杯(約6g)を目安として、健康のために生活習慣の見直し、改善とともに、ご活用ください。疾病治療中の方は、医師にご相談の上ご利用ください。
最も効果的な摂取時間は?
生活スタイルに合わせて、毎日忘れずにお召し上がりいただけるタイミングをおすすめしています。
味や香りはしますか?
クリルオイルの原料香として、お菓子のえびせんのようなにおいがします。
<安全でクリーンな食材「オキアミ」が原料のクリルオイル>
人の手がほとんど入っていない世界一キレイと言われている南極の海から漁獲したクリルを原料とする「クリルオイル」は、サクラエビに似た動物性プランクトンの一種で、「南極オキアミ」から抽出されます。南極オキアミは食物連鎖の最下層にあり、栄養価が豊富なうえ、汚染物質がほとんど含まれない安全な食材です。